着物にまつわるエトセトラ

着物ってどんな時に着るの?

着物を着る場面を想像してみると・・・。特別な場面であれば、「結婚式」。花嫁さんの白無垢は、一生に一度(中には数回の方も(汗))だし、両家のお母さんも黒留袖で登場するのが一般的です。成人式(こちらは正真正銘、一生に一回)のもので、親御さんによっては、この時は是非、振袖を購入して着せたい!という方もいます。因みに我が母も是非に、ということで購入してもらいました。自分としては「何回着るか分からないのにそんなに高価なものを・・・」と思っていましたが、今思えば、「親心」だったのですね。
さて、話が反れてしまいましたが、女性は年齢を重ねる程、着物に触れ合いたい、という気持ちが出てくるようで、最近ではアラフォーあたりの女性が、「今日はお茶のお稽古なので・・・」とか言って着物をさらりと着て歩いているのを見ると、「すてき〜♪」などと思ってしまいます。
昔は、嫁入り道具として、桐の箪笥に着物を沢山入れて・・・、が定番でしたが、最近では、そんなに大きな箪笥も着物も置く場所がないお家事情が多いので、嫁入り=着物、という習慣もなくなっているようです。着物を置く場所があったら、テレビやマッサージ器を置きたいの、といったところでしょうか?(笑)